PTAの役員が生活や子どもたちに与える影響は大きいものです

小学校

現在小学校4年生と幼稚園年中の子どもがいます。子どもは来年は2人とも高学年になるということで、PTA役員の仕事が回ってくる可能性の高い時期になりました。小学校に関しては今年度子ども会の方で役員をしていたのですが、それ以外にも学年の役員や地区の役員などが多数あることから今後も当たる可能性はあります。

地区の役員である子ども会や地区委員は特定の学年の保護者から選ぶというシステムになっているのですが、学年によって子どもの人数に偏りがあることからある学年では一度も役員に当たらない人もいれば毎回役員に当たってしまう人もいます。

私の地区では基本一度も当たったことのない人から優先で役をすることになっているのですが、小学校4年生の学年には私の子どもを入れて2人しかいないということから自動的に2人がなる子ども会の役員と地区委員は当たることになります。

さらに現在幼稚園年長の子どもの学年も数人しかいないということで、引っ越しがあったり諸事情で役員が出来ないという場合には2度目の役員が回ってくる可能性もあります。現在の役員のシステムは同じ役員は3年間ならないというものにとどまっていて、子どもは5学年離れているということで再び同じ役職をする可能性は高い状態です。

役員だけでなく四役にあたるとさらに大変

地区の役員だけでも大変なのですが、学年の役員やPTA会長や副会長書記会計といったいわゆる四役も当たる確率はとても高くなっています。子どもの人数が比較的少ない学校であることから当然ながら当たる確率が高い上、四役候補となる保護者は地区で選ぶということからいずれは四役をやらなければいけない可能性も高いです。

子どもの学校ではPTAの役員の会議は夜7時以降に行われるということで、中には子どもを連れて出席する人もいます。会議は内容によっては夜の9時を過ぎることもあるようで、回数は月に数回であるものの子どもたちには何かしらよくない影響をもたらすのではと思っています。

こう考えてみるとPTA役員はなった人の負担はかなり重いです。今仕事をしている人は収入が減ったりあるいは休まなければいけない日が増えて解雇になったという話も聞きますし、家庭でも夜に頻繁に家を空けるということで夫から不満が出たり子どもたちの食事がおろそかになってしまったりすることもあるようです。

こうなってくると一体子どものためのPTAのはずが子どもに害を与えかねないと思ってしまいます。あと少しで時代も新たになりますが、それを機にPTAも大幅に見直しができるといいと思っています。